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ラトリエ・ドゥ・ノト

能登フレンチ

CUISINE / FRENCH

能登の風土を味わう

オープン当初、フランス帰りのシェフの店は、「高いお金を出してるのに、全然おなかいっぱいにならない」みたいなうわさ話が広がり、回り回って池端氏の耳にも届いた。「これはまずいと思いましたね。まず地元の方に愛されないと。それから価格を抑え、箸を出すなど、わかりやすいフランス料理を心がけました。また食材も、始めはフォアグラやオマール海老などを取り寄せていましたが、地元を知れば知るほど、能登の食材に傾倒しました」と話す。最近も例えば藻屑蟹という、手にいっぱい毛のついた沢蟹で作るビスクが旨いと発見した池端氏。言うなれば“能登フレンチ”の世界である。

 

冬のスペシャリテ「のと115のコンフィ」は、池端氏いわく「能登の風土が椎茸を肉厚にし、最高の食材へと引き立てます」と。

大根、紅芯大根、みどり大根、青大根、黒大根、日野菜蕪……根菜たちに加えて、山の春菊やビーツ、人参などのカラフルなソースがぶりに彩りを添える。

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