SCROLL PAGE TOP

新門前 米村

洗練されたセンス

CUISINE / FRENCH

洗練されたセンス

懐かしくも新しい独特の世界を表現する料理人。なんとも楽しそうに作られる料理は、他では食べられない一品だ。

お任せコース

コースはお任せのみ。新しい料理に紛れて「20年前に作っていた、シイタケの中に生地を入れて、ハマグリと一緒に出すお好み焼きを出してみたのですが、好評でした。お客様のご要望で、カレーライスも出しています。鶏ガラと仔牛の出汁で2日間かけて作る具なしのカレーで、これも人気がありますよ」と、なんとも楽しそうだ。

 

「最初に魚介のオードブルを出すことが多いです。いろいろ盛り合わせて、昔のザ・オードブルみたいでしょう」と、米村氏。確かに、ひと昔前のフレンチによく見られたスタイルだが、古臭さは一切ない。懐かしくも新しい、独特の洗練されたセンスは米村氏ならではのものだ。

 

写真のオードブルは、宮城のムール貝におぼろ昆布を添えたカナッペ、イカの詰め物の淡路島ウニと白エビ、キャビア載せ、トマトに洋梨と伊勢海老を載せたもの、洋梨のコンポートとヒラメをイベリコ豚のハムで巻いたものなど。

食後は口直しや茶菓子も含め、少量をまとめてデザートとして提供。タピオカ、バジルシード、リンゴをコンポートにした豆乳のババロア、12時間かけてサクサクに焼いたシュークリーム、栗の渋皮煮など。

料理一覧ページに戻る